メンバーが登場し、ブルーのラィトに照らされて静かに始まる≪永遠と一瞬≫。藤巻君ってさ、声のコンディションの維持、上手いんだね！幕張の最初の声を聞いたとき、｢ぁ、綺麗｣って思ったけど、今回もそぅだった。大抵ラィブに行くと、最初の声ってその人の声に聞こえないんだもん。残念ながら、ミスチルのラィブでは毎回そぅ。「本当に桜井さん？！」と思ってしまぅ。(I♡Uでは特殊マィクってのもあったヶど。)その点、藤巻君の声はすごく綺麗に会場中に届くんだなぁ、って思った。

初日はイントロ聴いて別の曲かと思ってしまったけど、今回はバッチリ！すぐに≪五月雨≫って分かったょ♪やっぱり｢サヨナラ　サヨナラ｣で盛り上がるッ！３分２０秒すぎのところでマィクを変えてるか手が加えられてるなんかで不思議な感じなんだヶど、ここの歌詞があんまり聞こえなかった。口が回ってなかったわヶではなぃと思うんだけど、、、。

続いて≪モラトリアム≫。前回のラィブから使用しているぉ手製のキラキラポンポンだってもちろん持参して最初から使ったょ！！目の前のデカィ人に阻まれながらも、レミオのみんなに届くように一生懸命降った。前回のラィブのアンケートでアピッとぃたんだヶど、ちゃんと見つけてくれたかなぁ？

４曲目は≪1-2 Love Forever≫。｢朝焼け♪｣の後は初日と同じよぅに｢イェーーィ！｣と叫ぶ藤巻君。とっても気持ちよさそぅ！始まってからそんな経ってないのに、みんなノリノリ！後ろの姉ちゃん２人組みがすっごぃ元気だったから、一緒に騒げたのもあると思う。幕張よりも席は遠いヶど、下手したら全体を通してこっちのが盛り上がってたかも。ありがとぅ、仙台出身の姉ちゃん。サビのとこ、初日はすごぃキツそぅだったヶど、この日はちゃんと歌えてたと思います。ちゃぁんと成長してるんだねぇ〜('(ェ)'*)(。。*)('(ェ)'*)(。。*)

そして≪蒼の世界≫。幕張同様、自分でも不思議なくらぃこの曲の記憶がありません。なんでなんだろぅ"o('(ェ)'；) とにかく、ご・・・ごめんなさぃ。。＞レミオの皆さん

歌が一段落し、本日最初のＭＣ。藤巻君の第一声は「仙台は、2月の県民会館以来ですね〜。やっぱり東京とは違ってすごく寒いですね。こっちは東京から３００�`位離れているんですよね。」的なことをツラツラと。やっぱり東北での公演といぅことで寒さを強調していました。駅から、車で会場にむかったけれど、紅葉が綺麗なんだけど、本当に会場があるのか不安になったとか。神宮司君は、｢東京からくる特急の中で外を見てたんだけど、今年の初紅葉は、仙台です！！」とか言ってた。やっぱりこの人の喋り方って不思議ｗ前田君だヶは、２人とは別に、自分の車で来たんだって。(彼のみ当日入りだったみたぃ。)　｢仙台にくる途中に高速の上に看板あるでしょ？あれに雪の情報が出ててビックリしちゃった！もぅ雪ふったの？｣といぅ問いかけに対し、｢降った！｣｢降らない！｣といぅ声。神宮司君は｢あの〜情報が違うんですけど｣みたぃにつっこみｗ　そのトークの時、突然藤巻君が、皆川さん(Key)に話をふったの。どうやら、皆川さんと前田君が車できたらしくそれで、ふっちゃったんでしょう。皆川さんは、ふられてびっくりしていたみたい。帰りも、二人で、帰るそうです。その話は後ほどにも続く…ｗ ちなみに行きの車の中ではキリスト教にちて語ってたらしく、｢みなさん『ダヴィンチコード』は読みましたか？映画はわからなぃから、本を読んだほぅがイイょ！｣としきりに勧めてる場面も。(次の日、コンビニで単行本を発見して、ちょっと嬉しくなっちゃった♪)あと、いつだったか忘れたヶど、｢■□出身の人いるの?!僕の親戚がいるんですょ。あそこの駅近くにちょっとエッチな看板あるょね｣なんてご当地話も出たりしました。

前回よりは少しはレベルアップしたよぅなしなぃよぅなグダグダＭＣの後は≪傘クラゲ≫。さっきまであんなトーク(失礼ｗ)をしてた彼らとは思えないほど、すごくイイ感じに仕上がってた。前田君のコーラスが藤巻君の声とぉ互いに強調しすぎず、かなりよかったです！！ゥチの母がこの曲、すごぃ好きで、隣で騒いでたｗ

レミオロメン的懐メロ第１弾≪電話≫。てヵ、改めて思ったんだけどさ、ギター弾くとき、左足でリズムをとるじゃん？あの格好が藤巻君ってなんか独特。田原さんの上下揺れも独特だヶど、藤巻君のも独特です。機会があったら観察してみてねｗ

レミオロメン的懐メロ第２弾≪ビールとプリン≫。幕張でもやったんだヶど、「太っても私のせぃじゃなぃゎと」の歌い方がラィブＶｅｒ．になってて良ぃです(oб-б)b　(この日の夜、カラオケ行ってさっそく真似してみたｗ)　あと、この曲のギターコードって不思議じゃなぃ？ラィブＶｅｒ．だと思ぅんだけど、ＣＤのＶｅｒ．とはまた違った和音になってました。

２度目のＭＣ。幕張で言ってた≪ビールとプリン≫に対する想いのＭＣはなかったんだけど、｢幕張でやったときはそんなに寒くなかったんだけど、こっちは寒いから雰囲気でるね〜｣なんてヨィショしてたｗ照明さんにぉ願いして会場を明るくしてもらぅと、藤巻君は会場を見渡して、スタンドのほぅを見て「端っこまでお客さんがつまってますね〜」とすごぃ嬉しそぅに言ってた。神宮司君が、会場の母娘で人形を抱いているのを発見！！手作りのレミオロメン人形だったの。実はこの人のこと、初日でも見かけてたからビックリでした。あの人らが次に行くのは札幌だと思ってたし。その人形、すっごぃかわぃくって前田君の頭の上にはひまわりが咲いていて、藤巻君の首には、レミオのグリーンのタオル(?)が巻かれてた。前回よりもグレードアップしてる！！カメラさんがみんなにも見えるよぅに、スクリーンに映してくれました。手作りということに、前田君は「治みたいにマメだね〜」からまれてるのに、その客は反応なし。なんで？！こんな機会なぃじゃなぃ！！と思ったら、すかさず｢俺ら絡んでるのに、嬉しくなさそうだね｣なんて神宮司君がつっこみ。人形作るくらいだから、そぅとぅのファンなんじゃなぃの？嬉しくないの?!って思った。。人形もってた娘さんは、2歳と6歳で、前田君が「大丈夫です。15年待ちます。拾われるかどうかわからないんだけど。」と自分で自分につっこみいれてましたｗ いゃ・・・どぅなの？(人形はラィブ終了後、撮影会をやってたので(笑)、ちゃんとカメラに収めてきました☆このレポの最後に写真あります。)

さて、次は≪プログラム≫だッ！と思ったら・・・・なんと≪シフト≫のイントロがッ！！！このイントロがすごぃ好きなんだヶど、初日は『ＨＯＲＩＺＯＮ』の中で唯一この曲だヶやらなくて、すっごぃ悲しかったの。まさか追加されたなんてッ！！赤と青の激しいラィトに包まれて、ギター、ベース、ドラムの音が交じり合う。かっこぃぃ！！！

そぃでもって次に予定通りの≪プログラム≫。前回、この曲と次の≪Ｍｏｎｓｔｅｒ≫の映像は丹下監督かもしれなぃ！と思ったんだヶど、違ぅっぽぃです。パンフの映像さんのところに丹下監督の名前がなかったんだもん。でも系統としては似てるよぅな気がする。不可解な記号、目、唇、手のあの使い方とヵ。(見てみなきゃわかんなぃょねｗ)

≪Ｍｏｎｓｔｅｒ≫この曲は歌詞に合わせて映像が動いてる感じなの。｢君は言ってくれるのかぃ｣のあとの間奏部分のドラムが素敵☆わざとテンポをずらしてあるんだヶど、それがまた上手い具合に合ってて。女の子が出てきたり、その女の子が分解されて飛行機や戦車になる。破片が集まり、原始人になり、弓を引く人になり…。戦車はシマウマを追い、シマウマはバィクになり、戦車も変化してブルドーザーとなり森を破壊して街をつくる。シマウマはやがてキリンとなり、象となり･･･。女の子が花摘んだり、花が咲いたり、ミツバチが出てきたり。なんか色々と変化してって、見てて飽きなぃ映像でした。今回、歌詞をしっかり聞いてみたんだヶど、こんなにイイ曲だと思わなかった。｢夢が必要｣｢愛が必要｣そぅだょね！！！

｢ヘレン〜〜！！｣とこの曲を聴くたびに思ってしまう≪太陽の下≫。｢笑って心開いたらあなたの子と好きになった｣って歌詞、ほんと何回聞いてもいいなぁ、って思う。どぅせならスクリーンにヘレンを映してくれたらよかったのに(*´∀｀*)♡

んで、ＭＣ。なにやら、レコーディングしている最中らしぃょ。忙しいねぇ(*'(ェ)')(*_ _)その時、｢(プロデューサーの)小林武史さんの環境の本をパクってきた｣と藤巻君から問題発言ｗ神宮司君に、「借りたんじゃなくて、パクッたの〜？」と激しくつっこまれてたｗ小林さんと先輩のミスチル、そしてａｐ　ｂａｎｋ　ｆｅｓへの出演もキッカケとなったのか、環境について語り始めた藤巻君。｢環境によいことは一つもない。今は良くても、自分の子供、その子供の代に大変なことになっている｣と。｢今、立て続けにやった≪シフト≫から≪太陽の下≫までで、表面的には歌っていないけれど、色々な想いが伝わればイイなぁ、と思っています」そんな感じの真面目トークでした。

その話をうけ、前田君が、火星の話をはじめ、｢火星は二酸化炭素で覆われていて、そこに草を植える計画がある。草があれば二酸化炭素は酸素となり、人が住める環境になる｣とか。でも、火星にいくまで31年かかるということを、皆川さんに聞いたらしく、「そうですよね？」と皆川さんに聞いたら、皆川さん「そんなこと言ってません。」と言っていました。この話の中で｢３１年してやっと火星に着いた頃、もぅ地球はその計画を必要としていなぃかもしれなぃ｣と言ってて、イイ意味で言ったんだとは思うんだけど、その言葉を聴いて怖くなった。自分の子ども、そのまた子どもも安全に暮らしてゆける未来なんてくるのかな？変えなきゃいけなぃ。変わらなきゃいけなぃ。

仙台グランディの隣には宮城スタジアムがあるんだヶど、そこで藤巻君と神宮司君はスタッフと計4人でフットサルをしたそう。(ミスチルと一緒じゃん!!) 神宮司君が「あの真ん中の丸あるでしょ〜？」と言ったら、「センターサークル！！」とすかさず叫んだ男の子。スゴィなァ！「そうそうセンターサークル！」と神宮司君。レミオって客とのコミュニケーションのとり方上手いなぁ☆(ＭＣの最中、藤巻君がイイこと言ったのに、客の反応がなぃ時あって、悲しんでる場面もあったヶどｗ)　そこの芝生、すごぃ滑ったらしぃんだヶど、なんと藤巻君は革靴だったので、芝がついてると靴の底見せていました。間にもはさまちゃってたみたぃｗ衣装でそんなことやっちゃっていいのかなぁ…（;´▽｀lllA`` 宮城スタジアムといえば、４年前のＷ杯で日本代表が、トルコと戦って負けた地。それをテレビでみていた藤巻君は、｢そこに自分が立ってサッカーできるなんて夢みたいだ｣｢この場所を選んでくれた誰に感謝すればいいんだろう？国立？県立？ぁ、県立なんだ。じゃぁ、仙台の人ですかね！」と言うと、当然ながら仙台人からは感激の声がッ！！

またグダグダＭＣになってきて・・・｢もぅ次に行っちゃおぅ！｣といぅ変なノリで始まった≪明日に架かる橋≫。この日は最初の２回の｢ＯＫ！｣を藤巻君が歌ってしまぅといぅアクシデント(違)。次からゎちゃぁんとぉ客ｻﾝに歌わせてくれました♪この曲はもともとすごぃノリノリだから、めっちゃお客ｻﾝ元気！！なんせ、３分３０秒すぎの｢渡っちゃいな！｣でキラキラテープがパーン！！！と大量に放たれるから！！空からキラキラが降ってきてすごぃ綺麗なんだょ〜*○。* +　+*。○*　これもあって会場は最高潮に大盛り上がり！サィコー！！ステージから遠くたってジャンプが基本です！！

その勢いのまま≪雨上がり≫へ。もちろんぉ客さんはラィブ終盤だってのに、今までパワーをこのために溜めてきたんじゃないかッてくらぃ超ノリノリ！！この曲の最後の｢雨上がりのよ〜ぅ〜｣の歌い方が全身で楽しんで音楽してる感じ★ＣＤとゎ違って元気に終わるＶｅｒ．(?)なんです。

３曲連続でノリノリな曲、≪南風≫。ここで気を抜いちゃぁ後で後悔するッ！『鏡の国』に迷い込んでスクリーンに映された２人の藤巻君や前田君、神宮司君を見ながら、とことん楽しむ！｢あ〜ぅあぅあ〜｣の歌い方、特徴的だょねぇ〜(*'(ェ)')(*_ _)

≪粉雪≫のイントロが流れた瞬間、満足しきったため息にも似た歓声に会場が包まれた。３曲連続で盛り上がってきたところ、急に意表をつかれたよぅにこの曲じゃぁ確かにそぅだね。前回、スクリーンで雪が降ってる！と思ったんだけど、もぅ一度見てみると、実ゎ雪（光?)がこっちに向かって飛んできてました。そぃで同じよぅに、サビでは藤巻君の右側の顔のアップ。素敵です、はぃ。１番が終わって間奏の部分では、今まで映ってた藤巻君が後ろに下がるせぃでスクリーンにはマィクだけが取り残されて映っているんだけど、それはそれですごくイイ映像になってる！とっても素晴らしい曲なんだけど、残念ながら最後の最後、キツくて歌いきれなかったの。だヶど、これはラィブだから味わえること。だから全然よかったと思う！！

≪粉雪≫が終わってステージ上のラィトが消され、しばしフリーズ。そしてゆっくり始まった、今回のツアーのメインの曲≪アイランド≫。初日は意識をものすんごぃ集中させてたみたぃで、ラィブ中も緊張が伝わってきたけど、今回のはリラックスしてイイ感じに歌えてたと思う。ただ、ＣＤみたぃに特殊マィクで歌ってほしかったかな。演奏が終わったとき、上から照らしていたラィトが消え、メンバーのバックに表れた低いラィトしかつぃてなかったから、客からみて彼らの影だけが明るいステージに浮き彫りになっていて、とても綺麗でした。

歌いきった、藤巻君はステージの真ん中で深く深くおじぎをした。彼の気持ちが言葉にのせなくても、ヒシヒシと伝わってくる。その姿を見て、思わず泣きそうになった。そして、みなさんステージの裏へ。

再びステージに現れたメンバー。初日同様、神宮司君はボーダーＴのネィビーを身につけておられました。藤巻君も半袖になって爽やか少年に☆ｗ

｢アンコールありがとぅござぃます。今、裏行ったら、３人揃ってトイレ行ったんですよ。珍しくてちょっと恥かしかったよね。冷えるから近いのかな｣なんて発言も。ぅちらが今か今かと待っている間、あんたらはトィレ行って、しかも３人して照れてたんかッ！と思ったらちょっと、余韻冷め(lllllllll´▽｀lllllllll)ノ

ま、それは置いといて。｢本当に気持ちのいい会場ですね｣と語り始めた藤巻君。｢曲を作るときに自分がこぅだ！って思って作っても、そぅでなかったり、(昔と比べて)変わったな、と思って作っても実は変わってなかったり、本当の自分の事ってよく分かってないんですょ。だから、そぅいぅ自分だから書ける歌を、これから色々作って生きたいと思っています｣こんな感じの真面目トーク。

青か白の優しい光に包まれて始まった≪３月９日≫。｢♪〜♪〜・・・・・・・・・♪〜♫｣　ぁれ？いま、仕切りなおした？って思う場面が。確かに最初のはちょっとコードが違うよぅな気もしたヶど、そのまま流しちゃぇばラィブＶｅｒ．として成り立ったのに。。ちょぃと残念。でもまぁ、曲としてはやっぱりイイ曲でした。この曲の時だと思うヶど、クラシックギターを使ってました。

≪流星≫やっぱり最初の親子の会話が好き。なんだかアンコールなのにまったりしちゃぅ曲だ。どぅせなら曲名にちなんでスクリーンに星を流しちゃえばいいのにねぇ。それじゃ工夫なさすぎ？

ＥＮ３曲目は≪紙ふぶき≫。最初の｢あ〜ぁ｣の歌い方が｢あぅあ〜｣って感じでちょっと面白かった(*￣m￣) ラィブＶｅｒ．ってわけじゃなぃだろぅヶど、ラィブＶｅｒ．の大切さをミスチルの兄さん方に教わったのかしら？ｗ

ラストッ！！待ちに待った≪スタンドバイミー≫♪オーディエンスのテンションも最高潮！！ＣＤでいぅと４分１５秒の｢空まで〜｣の部分では初日にはなかった花火が上がり、ほんと最高でした！！前田君、これには自分でもビックリしたそぅ。｢みんな車できた人が多いのかな？気をつけて帰ってね。俺は皆川さんと一緒に帰ってあんなことやそんなことしちゃぅよ。皆も一緒に帰りたいけど、スキャンダルとかね、あるから｣なんてちょっと下ネタ入りそぅな発言もあったり。｢子ども来てくれてるんだから｣とすかさず神宮司君につっこまれてたし。

全ての楽曲が終わり、前田君と藤巻君はピックを投げてた。藤巻君はなんとかレンジャーみたぃにかっこつけてｗ一同はステージの前へ。そしてバックには幕張同様、≪明日に架かる橋≫が流れる。今日は神宮司君だけでなく、藤巻君も前田君もステージの左端まで挨拶にきてくれた☆右側は行ってないヶど。それに気付いた神宮司君は右にも行ってあげてたょ。曲に合わせて｢ＯＫ！｣を叫ぶオーディエンスに対して、｢ＯＫ以外も歌ってょ｣と藤巻君のセンターマィクを用いてちょぃと苦笑いの彼。もちろんピンクのグローブを装着してました！桜井さん以外にもピンクが似合う男がいたのねッ♫もちろんそのグローブはオーディエンスへ投げた！と思ったら前のほぅに落ちたっぽく見えたｗ慌てて藤巻君のマィクスタンドのピックを投げてたよぅな・・・ｗステージからメンバーが消えても、曲に合わせて歌ったり踊ったりしてるオーディエンス。あんたらサィコーだゎ！！さ、次のラィブは年末に福岡で。またお会いしましょう+ ﾟ *｡(●´Д｀人´Д｀●)｡* ﾟ +

＊セットリスト＊

０１．永遠と一瞬
０２．五月雨
０３．モラトリアム
０４．1−2Love Forever
０５．蒼の世界
- MC -
０６．傘クラゲ
０７．電話
０８．ビールとプリン
- MC -
０９．シフト
１０．プログラム
１１．MONSTER
１２．太陽の下
- MC -
１３．明日に架かる橋
１４．雨上がり
１５．南風
１６．粉雪
１７．アイランド

ＥＮ
０１．3月9日
０２．流星
０３．紙ふぶき
０４．スタンドバイミー