2007/02/09 Salyu 【Salyu TOUR 2007 "TERMINAL"】 in 神奈川県民ホール


前回のツアー【close to you】には2公演のチケットが取れたものの、用事があって行けなかったので、この日は実質初めてのワンマンライブ!Salyuと再会するのは9月の対バンぶりだったので5ヵ月ぶり。このところ、とっても頑張っているSalyuの成長が見れると思うと、心地よい緊張感が生まれ、期待に胸を膨らませてこの日に臨みました。

開演時間は19時。予定時刻を7,8分ほど過ぎた頃、客席の電気が消えました。≪プラットホーム≫のような打ち込みの音。スクリーンには線路が映しだされる。もしかして1曲目はこの流れにあわせて≪プラットホーム≫?なんて想いを巡らせていると、、まずステージに登場したのはサポートメンバー。前回行ったライブでもサポートメンバーだったDr.あらきゆうこさん、B.北田マキさん、Gt.名越由貴夫さん、そして一番驚いたのはKey.としてSUNNYが参加していた事!まさかSUNNYがサポートメンバーだなんて!!2006年のロックインでのKeyはコバタケだったけどツアー参加するほど暇じゃないと思ってた。(一青窈とのスキャンダルがあったし、正直あんまり見たくなかった。)まさかSUNNYが一緒に回るとは思ってなかったので、かなりの衝撃でした。

肝心の彼女はというと、、しばらくしていつものあの笑顔で登場。ブルー、グレーのミニドレス、黒の細めのマフラー、膝丈のジーンズ。黒のストッキングにグレーのハイソ、ラベンダーの編み上げブーツ。髪はラフに左耳の後ろで結わえていました。(黒い鳥の羽とラインストーン付きのゴムだったらしい。)Salyuが現れた瞬間、客席は総立ち!!もちろん私も!というわけには行かなかった。実は2階席の1列目だったため、「危険ですから起たないでください」って注意書きがされてたの。立ちたくても立てない。もどかしい。。

 


さあ、始まる。

音を聴いた瞬間、耳を疑った。まさか1曲目が≪be there≫だなんて!そして反射的に涙目になり、Salyuの声が響いた瞬間、溢れた。先日、『明日の記憶』という映画を見た後に≪be there≫を聴き、あまりに伸びやかに歌うSalyuの音楽に涙が出た。その事を思い出し、止まらない。心の奥にまですーっと届く。

「彗星〜は〜♪」と始まる。「えっ?!」まさかこんなに早くこの曲を歌うと思っていなかったので友達と思わず顔を合わせてしまった。≪be there≫の次は≪彗星≫。嬉しすぎる!!!声がよく伸びていました。「孤独と引き換えにでも〜」ってとこは高く歌っててアレンジ有り。最後に「ありがとっ」って。かわいすぎ♡

続いて≪Tower≫。もちろんスクリーンには東京タワーが映し出される。Salyuはステージを右に行ったり左に行ったり。この曲、とってもかわいくって大好き♡「地球まるごと愛したい」だなんて、とってもキュートでピースフル☆9月のライブでは曲順を間違えてしまって、ちょっとハニカミながらの笑顔だったSalyuを思い出しました。

「どうも皆さんこんばんは、Salyuです。」 会場からは歓声と拍手。
「TERMINALツアーへようこそ!こんなに多くの人が集まってくれて・・・ 演奏できることが嬉しいです。
今回、全国ホールツアーという事で…ホールでしか出来ない、今日しか出来ない演奏をしようと思っていますので、最後までよろしくお願いします。」

イントロなしで歌から入った。思い出すのにちょこっと苦労してしまった≪体温≫「わたしはどんな呼吸をしようか」というところでいったん演奏がストップし、一呼吸置いて「あなたとわたしは」と入る。しっとりと歌い上げてイイ感じΣd(*ゝω・) 驚いたのはGt.名越さんの演出。ギターを弓を使って演奏していました。それがね、とっても綺麗なの!!「こんな使い方があったの?!」って思った。あの生音があと2回も聴けるチャンスがあるなんて幸せ。

ここまでは2ndと1stの曲を交互に演奏していましたが、ここからは展開がありました。

続いては【TERMINAL】でシングルを抜かした曲で3本指に入るくらいお気に入りの≪故に≫。ちょっとだけ毒々しい感じが好きなのです。ピンク、紫の照明。薄青、赤の照明。奇妙な世界。スクリーンはSalyuやメンバーが映し出される。Salyuの声がとても綺麗に伸びていて、ごく自然に身体にすーっと入ってきました。浄化されるような気分になる。

そして≪name≫。この曲も大好き。青緑の照明。サビは黄色とピンク。「早くはやくはやく」って所、なぜかいつも胸を締め付けられるような気分になる。響く。「当たり前のようにただ今の〜」で青の照明、「が欲しい」で一瞬演奏が止み、Salyuが手で腰を叩いたのを合図に大サビへ。最後は伴奏にあわせて腕を波立たせる。何でこの子はこんなに可愛いんだ??

「ありがと。」 一息置いて・・・
「あのー、好きな格好で楽しんで下さい。 立ちたい人は立って、座りたい人はゆっくり座って楽しんで下さいね。」
会場の動きを待って・・・「で、今年の1月17日にリリースしました2ndアルバTERMINAL。 オリコン初登場2位という事で・・・」 と手でVサインを示すSalyu。 会場「おめでとー!」
自慢気に、満足気に可愛らしく3回ほどお辞儀をするSalyu。 会場「(笑)」 そしてガッツポーズ。
「このターミナル、私自身も自信作でして、このオリコンの結果は みんなに受け止めてもらえたということで・・・充実感いっぱいです! 」 会場からは拍手!
「今回、私の故郷でもある神奈川県で、演奏できて嬉しいです。 この会場、今回のツアーの中で一番広いんですよ。なので緊張ギクシャクしてますっ 」 の後にぴょんっと跳んだSalyu。可愛いッ!

一息ついて・・・ 「みんな元気ィ〜?」 歩き回りながら煽るSalyu 。一階「わー!」
「はじ、大丈夫〜?」 はじ「わーー!」 「あっはっは・・・(笑)二階も大丈夫〜?」 二階「わーー!!」
「三階も大丈夫〜?」 三階「わーー!!!」
「うふふ・・・。それじゃあみなさん気取らず、 子供みたいに楽しんでください!今回、このターミナルツアーで一緒に演奏する仲間を紹介します。 ドラム、あらきゆうこ!赤がね・・・とってもお似合いで。 良いんじゃないですか?情熱的な女という事で・・・(笑) はい、マキちゃん!・・・ベースです。 ははは。マキちゃん! そしてユキオちゃん。ギターです。キーボード、SUNNY!そしてボーカルSalyuでお届けします!最後までよろしく!!」 と胸に手を当ててお辞儀するSalyu

≪夜の海 遠い出会いに≫これは一瞬だけLilyを思い出させてくれるような曲。曲の中にピンクが出てくるからか、照明は当然のようにピンク。途中のボソボソ言ってるのってよくわかんないんだけど、「ストップ」だけは分かった。メンバーに向かって手を目の前に突き出してSalyuが言ってた。この時は赤の照明だったっけ?ナレーション(?)は打ち込みでした。その後のSalyuの声が響く響く。すごい!!叫ぶ。今まですごい音が鳴っていたのに、いきなりピタッと音が止む。Salyuの声と演奏が同時に。いきなり静まり返る。会場をひとつにしている。彼女たちが会場の中に独特の世界を作り出してる。素晴らしい!!このときも思わず友達と顔を合わせ「すごい!」の一言。驚きを隠せない。

そして≪landmark≫。この日はとってもスローテンポなアレンジ。私はすごく好きだな。ちょっとかすれた声で語るような歌い方をしていて優しい空気でした。なんとなく海を思い浮かべる。(ライブ前に海を見たから?w)

SUNNY、北田さん、名越さん、あらきさんの順で少しずつ音が加わり音になっていく≪heartquake≫Salyuはステージの右側から左側へ、曲調にあわせて歩きながら歌っていました。メロはゆったり、だけどサビは力強かったです。

それまではステージを楽しんでいる雰囲気が伝わってきたけれど、この曲では一変する。集中して入り込んでいる様子のSalyu≪鏡≫だ。この曲は「怒り」を表現したかったという。私はそれがよく分からなかった。このとき、スクリーンに映し出された映像は戦争、貧困。そんな世界。こういうのを歌いたかったの?なんか上手く捉えられない。曲に合っていないような気がした。私、あぁいう映像に弱いから、彼らのことを思って涙が出た。けれど、この曲に使うのはどうかと思った。下品すぎる。「鏡の中で何かがはじけた」っていうとこのシャウトはよかったと思います。勢いがあって迫りくる感じ。

「あの頃は〜♪」Salyuの声が会場に響く。アカペラで始まった≪プラットホーム≫。スクリーンはライブ開始時に映っていた青白いような線路。進路変更をしながら進んでいく。「空の果て〜♪」でSUNNYが加わる。綺麗綺麗。上手く表現できないし、あんまり細かい事は覚えていないけれど、とってもイイ演奏でした。涙モノでした。(結構泣いてるけどw)曲の最後はなんとなく、懐かしいような暖かい気分になれるような感じに仕上がっていました。

そして、Salyuが初めて作詩に挑戦した≪I BELIEVE≫Salyuの言葉で綴られたこの曲をメンバーの音が優しく包み込むような感じだった。ドラムの音に身体を委ねるSalyu。とっても可愛かった。

「ありがとうございました。・・・えー今唄った歌、I BELIEVE。 去年の夏から行われたターミナル制作で私も詞を書きたいなー という気持ちに駆られまして・・・自分で書いた歌です。」 会場は歓声、拍手。
「2006年夏から始まったターミナル制作ですが、詞を書くきっかけとなったのは それは2006年のみんなからのエネルギーです。2006年は沢山の出会いがありました。 たくさんのアーティストに出会えて、たくさん触発されて・・・ たくさんの出会いから生まれた歌です。感謝しています。ありがとう。 ・・・えー、そろそろ!ライヴも終盤戦に入っていこうと思います。 みんな準備はOK〜?」 会場「イエー!」
「準備はOKか〜!?」 会場「イエェーーイ!!」
「それじゃぁ好きな格好で楽しんでください、風に乗る船!」

≪風に乗る船≫、この日はCDのようなVer.だった。私はどっちかっていうと、この曲はアコースティックVer.のが好き。(友達もアコースティック派だと言う。)それにしてもSalyuはこの曲が大好きなのかな?この曲を歌うとアガル気がする。楽しそうにゆらゆら揺れながら歌うSalyu。なんて可愛いのッ♡「あの日のかれをすれない」の「」をとっても強調して歌う。最後の「雨上がりに虹の端が見えるよ」では優しい青と白の照明に遠くをかざしてみるようなSalyuがいた。

「カモンカモーン!」とか言って、会場を煽ってみたり。Salyuの動きはなんて可愛いんだろう(*´∀`*)

PVがとっても可愛くッテ大好きな≪トビラ≫。ライブの最高潮でノリノリのSalyu。くしゃくしゃに屈託のない笑顔。手を動かしたり、足踏みしたり。Salyu独特の動きを私とある友達はSalyuダンスと呼んだ。間奏はもちろんそのSalyuダンス☆なんでこんなに可愛いの??途中、手拍子を誘ってみたりなんて場面も。コバタケの作詩だから悔しいんだけど「先はきっともう決まってる 決めている」ってゆぅ歌詞も好き。SUNNYのハモリもとっても綺麗でよかったです。最後なんてジャンプで締めちゃうし( ´艸`)

曲が流れたままスキップしながらSalyuが言う。「みんなありがとー!最後の曲ー!アップルパーイ!」

とっても可愛くッテきゅんきゅんしちゃうような≪Apple pie≫♡カワイイッ!!「かかってきなさい!Boy」ではかかってきなさいよという顔で手をチョイチョイってしてみたり。「スカート履いちゃう気持ち〜」ではスカートをつまんで女の子ポーズを取ったり。「起き抜けに〜」で腰に手をやったり。「予定!Boy」で会場を指さしたり。「浮気したい」では手を横に振って「イヤイヤ」と苦笑。弾けるような笑顔、ぴょんぴょん動く身体、フワフワの女の子。ほんっとになんでこんなにも可愛いんだろう(*´∀`*)♡ 歌の最後ではメロディーに乗って、「ギター♪ベース♪キタダマキ〜♪キーボードサニー♪」と、メンバー紹介をしていました。

「サンキュー!ありがとうー!」と元気に言って、Salyuとサポートメンバーは舞台袖へ。

アンコール待ち。メンバーがステージから去った直後からずっと鳴り止まない。一分でも一秒でも早く、再びステージに戻ってきて欲しい、という想いに包まれる。

しばらくしてステージに再び明かりが当てられ再登場!客席はみな総立ちになり(冒頭にも書いたけど、私は立てない。)、沢山の拍手で暖かく迎え入れる。
Salyuの衣装はというと、白いドレス、裾にはレース、白の編み上げブーツ。まさに“妖精”という言葉がぴったり当てはまる。ちなみにバンドメンバーはツアーTシャツ。SUNNYと北田さんはドローイングTシャツ、名越さんとあらきさんはTERMINAL Tシャツ。
アンコール待ち中に用意された楽器たち。まるでミスチルのシフクツアーの≪Mirror≫のようにステージ中央にありました。アットホームな感じで、ステージ中央に小さくまとまり、各々が決められた席に座る。

「一人、紹介したい方がいます。」 まさかコバタケの登場か?!と思ったら、ポケットから出したのはツアーグッズのマルチポーチ。「赤ちゃんだからw」 うりゃ〜と赤ん坊をあやすようなフリをするSalyuママ。 会場「(笑)」
「えーっと、スミスです。今名前付けました!(笑) 私はゾウが好きで・・・みんなにゾウが行き渡るようにと思って作りました。」 会場「おぉ〜!(拍手)」 「はい!今拍手した人、全員このマルチポーチ買ってね!」 会場「(笑)」このポーチ、今発売されているのより少し小さな子ゾウが2月26日より発売されることになっています。まさに親子!「可愛いよね?」 とあらきさんに聞くSalyu。 あらきさん「うん、可愛い!」 との返答にかなりご満悦な様子♪
「SUNNYの着ているこのTシャツですが・・・この絵は自分が描きました!」 会場「おおー!」
「待ってまって!その後ちゃんと先生に直されたから!(笑) ま、先生と私の共作という事で・・・。みんな、このTシャツも買ってね!」 会場「(笑)」 今度は何やら名越さんにSalyuが何かを頼んでいるらしい。
名越さん「嫌だっ…」なんかコソコソ言ってたけど、何を言ってたのかは不明。。名越さん「缶バッチも買ってね 」
それを言ってと頼まれたのかなぁ? 会場は拍手!「わっごめん!」 名越さんの何かに引っかかったらしい。
「では、アンコールにお応えします。」 ストリングが鳴り始める・・・「ちょっ!ちょっと待ってw!」
慌ててあらきさんのストリングを止めに入るSalyu。 多分あらきさんが開始を間違えたのかな?
「一曲だけ、ライブバンドの仲間で真ん中に集まって、音を鳴らして 遊びたいと思っていたので・・・このスタイルでやらせてもらいます。行きたいところ。」
真ん中に置かれたイスに腰掛けるSalyu。 前回のツアーでもやりたかったらしいんだけど実現できなくて、今回ようやくその願いが叶ったんだってさ☆

ゆったりと始まった≪行きたいところ≫。あらきさんのコンガという南米をイメージさせるようなポコポコ叩く太鼓のような音が心地よい。アットホームでしっとりと聴きいれる曲でした。袖でバッチリ喉を潤したのか(梅酒?黒酢?)、とっても声が綺麗に出ていました。

「どうもありがとう。」 そして再びバンドスタイルへ。
「皆さん今日は本当にありがとう。 私の中でこうして行えた(←ちょっと噛んだ)ツアーターミナル、特別なものとなりました。 ところで「TERMINAL」。私の中で色々な意味付けが出来ます。 そうだなぁ・・・、私の中でターミナルはターミナルで、 出発点であり、目的地でもある・・・そんな感じです。」そんなことを話しはじめたSalyu
いよいよ終わりを感じさせる。きっとあの2曲はやるだろうな、なんて考えた。
「それじゃ、私のスタートの曲であるVALON-1を唄わせて下さい。」

イントロが流れる。≪VALON-1≫キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!Salyuの声が強く響いて涙が溢れた。この曲は生で何回か聴いているけど、その度にどんどん上手くなっているような気がする。Salyuの成長がうかがいしれる。SUNNYのピアノもとっても綺麗だった。そして驚いたのが色。この時の衣装は白いドレス。このドレスにね、光がものすごく綺麗に乗るの。スカートの裾の部分が特に。本当に妖精のようだった。あんなに綺麗で優しく灯る色なんて、そうそう目にできない。ましてや目の前で歌っているのはSalyu。あの声がとてもマッチしていた。歌い上げた後は静かにお辞儀。

「どうもありがとうございました。それじゃぁ、最後に…素晴しい、愛する歌を皆様の心に届けます。
聴いて下さい、≪to U≫」

次は≪to U≫だ、って思った瞬間からもう涙目になった。そしてイントロ、少ししてSalyu声が重なる。言葉の一つ一つをとても大切そうに丁寧に奏でるSalyu。その歌詞の意味を一つ一つ、噛み締めながら聴き入った。どうしてこんなにも優しい歌・音楽が作れるのだろう。途中からSUNNYのコーラスも加わり、さらに重みを増し、曲は終盤に向かう。CDのSalyu Ver.では低く強く表現していた「だけど強くて」ですが、ライブでは高く歌ってくれました。もうこの曲の最中は涙が止まる事はありませんでした。思い出すだけで泣けてきます。この曲を聴くと、この日のライブの場面はもちろんですが、ap fes'05を思い出す。ライブが終わり、≪to U≫のピアノVer.の音に包まれて人々が会場を後にしていく。落ちていたゴミを当たり前のように拾う人、楽しみながらペットボトルのキャップやラベルをはずして分別する人、そこにはとっても暖かい時間が流れていたの。とっても優しく「あわてなくていいよ」と歌い上げたSalyu。あれは絶対に魔法。とっても優しい、ホットミルクのような暖かい魔法がかかってた。ありがとう、本当にありがとう。

「今日は皆さん、本当にありがとうございましたーーーっ!!」 やり終えた満足感か無事に終わった安心感か、今まで以上の満面の笑みで手を振り舞台袖へ向かうSalyu。 最後、深々とゆっくり頭を下げ、深くお辞儀をして優しい笑顔を残して去っていきました。


*セットリスト*

01.be there
02.彗星
03.Tower
04.体温
05.故に
06.name
07.夜の海 遠い出会いに
08.landmark
09.heartquake
10.鏡
11.プラットホーム
12.I BELIVE
13.風に乗る船
14.トビラ
15.Apple pie

EN
01.行きたいところ
02.VALON-1
03.to U

 

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